剃毛で味わった羞恥と快感

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2018-12-24

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当時、私は20歳、恥ずかしながら童貞でした。
尿路結石でオペが必要と診断されて入院しました。
(当時は高周波破砕装置は普及してませんでした)

初めは造影剤投与によるレントゲン検査でした。
レントゲンの台に寝かされ、上半身のシャツは胸まで捲り上げ、下半身はパンツを膝まで下ろされてのレントゲン撮影でした。
40代の看護婦と30代の女性レントゲン技師に仮性包茎のチンコをバッチリ見られ、造影剤投与によるレントゲン撮影は10分おきに撮影され、それに1時間ほど費やしました。
恥ずかしさもありましたが、まな板の鯉じゃありませんが諦めもありました。

オペの前日、お決まりの剃毛です・・・。
担当の看護婦は20代後半くらい、病棟内では一番若く、美人と評判の看護婦さんでした。
処置室には私と看護婦の2人きりです。

(立ったらどうしよう?)

なんてことを心配してる私に看護婦は、「心配しなくていいよ、切ったりしないから」などと剃毛ジョークをかましてきます


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