どうぞ淫乱な母親とお笑いください
2017-04-11
この体験談は約 4 分で読めます。
今から1年半前、私の娘の亜夜奈は交通事故に遭い、後遺症で足を引きずるように歩くようになりました。
その事で亜夜奈は同級生からからかわれたり囃し立てられるようになり、引き篭もるようになりました。
旦那に相談しても、まともに歩けない娘が奇異の目で見られる事を気にして夜中にならないと帰って来ません。
で、学校の方に改善を求めましたが埒が明かず・・・。
そこで私は近くに住む娘の幼友達で同級生であるまさし君に「娘を助けて欲しい」と頼みましたが、断られました。
まさし君は小さい頃、私のことが大好きでいつもまとわりついてきました。
それを鬱陶しく思い、きつく言って追い払いました。
その事を今も怒っていたのです。
かと言って他に頼める人は居らず、そこで私はまさし君に娘の面倒を見てもらう代わりに自分の体を好きにさせることにしました。
どうせ旦那とはずっとレス状態だし、自分は逃げて、すべて私任せです。
だから私の思ったようにすることにしました。
体