無邪気な妹がおっぱいを見せてくれた

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2022-10-08

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俺には6つ離れた妹がいます。
現在中学2年生です。
俺はいち早く高校を卒業し、今はある自動車会社に勤めています。
俺は寮には入らず家から通勤し、車は親に買ってもらったし、お金は無駄遣いするほうではないので、ほぼ使い道がなく、貯金はすぐ貯まってしまいます。
金の使い道は、妹に駄々をこねられて服を買ってあげるくらいです。

その日も妹に駄々をこねられ、またかよって思いつつ、「今度は何が欲しいんだ?」と尋ねたら、「下着が欲しい」というのです。

「それはおかんに頼めよ」

「今月はだめだって」

「近くに売ってる店はないし、買いに行けんし、来月まで待つんだな」

「どうしても欲しい」

「なぜ?」

「ブラのサイズが合わないんだもん」

「そんなに大きくもないのに?」

「最近大きくなったんだよ」

「そうは見えんぞ」

「最近Cになった」

「どう見てもAくらいしかないやん」

「本当だ


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