美和子物語 初夢 少し恥ずかしいけど・
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美和子物語 初夢 少し恥ずかしいけど・・・
昔流にいえば、お正月が来れば、1歳の加齢です。
今は、お誕生日で年齢を数えますけど・・・。
若い時には数え年で・・・。
それなりの年齢になれば満年齢で・・・。
老齢になれば10歳くらいは少なめに言います・・・。
お正月に初夢を見ました。
お友達とベッドに入っているのです。
美和子のベビーを見ながら御ほめの御言葉。
きれいだな・・・。
したたっているね。
彼の指先は美和子に触れてくれません。
M開脚で広げていますのに・・・。
自分で触れようとするのですが・・・。
指先が届きません。