たぶん世界最強の女・後編
2015-02-20
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Y「じゃあ、入れよっか?wバックでいい?」
俺が立ち上がるとYが俺のチンチンを触ってきた。
Y「あれ?小っちゃくなっちゃってる」
そうなのである。
Yのクリを舐めてたらなぜかチンチンが萎んでしまった。
Y「緊張してるの?」
俺「いや、してないけど・・・」
とても、Yのクリを舐めてたからかもしれない、とは言えなかった。
Y「舐めてあげるね」
Yがチンチンを舐めてくれたのだが、一向に大きくならない。
そうこうするうちに、Zちゃんが走ってきた。
Z「私、トイレ行きたい」
Y「あー。いいよいいよ。行っといでw今、A君起たないからw」
Z「えぇ?w・・・。A先輩、包茎の上に、インポなんすか?w」
俺「いや、違うけど・・・分からない・・・」
Z「もしかして、オマンコ見て、気持ち悪いとか思っちゃったんじゃないの?」
Y「そうなの?A君」
俺「いや・・・ちょっと・・・」