犯されて興奮しているのをレイプ男に見破られて・後編
2019-03-06
この体験談は約 5 分で読めます。
「気持ちいいか?」
長身が、そう言いながら私の髪の毛を掴むと、激しく頭を揺さぶった。
喉まで突かれて苦しくなり、(もうやめて!)と思ったとき、男のモノがビクビクと口の中で動き、ドロリとした液体が溢れた。
「ちゃんと全部飲むんだよ」
髪を掴まれたまま私は飲んだ。
息が出来ない。
独特の匂いが私を咽せ返らせた。
「んあぁ、あ、はっ、はあはあはあ・・・」
こらえきれずにほとんど全部を口から零した。
ダラダラと口から精液をこぼす私を見ていた男は笑いながら言った。
「全部飲むんだぞ」
暗くてよく見えないはずなのに、男の淫猥な微笑がはっきり見えたように思えた。
「あっちへ連れて行け」
「ええ、やだよ、俺早くぶちこみてえよ」
「じゃあお前が先に入れろ」
男たちは何か言い合いながら、ぐったりした私にキャミとスカートだけを着せると、街灯の下に移動した。
仄暗い明かりの下の背もたれのないベ