私の目の前で2人の男に犯された女将さん
2016-05-29
この体験談は約 4 分で読めます。
私の体験ではありません。
でも私が目撃したレイプ場面で、誰にも言えないことでしたので投稿します。
昨年の秋のことです。
私はある温泉街の小さな旅館でバイトをしていました。
お客さまのほとんどがお帰りになって、私は風邪気味もあって布団部屋で寝ていました。
そのとき、隣の部屋から声が聞こえました。
「大きな声出すと、困るのあんただよ」
「いや、やめて、堪忍して」
声は旅館の女将さんで、40歳くらいだと思います。
着物のよく似合う上品な女性です。
隣の部屋は誰もお客さんがいないはずです。
襖をそっと開けると目の前に信じられない光景がありました。
連泊で泊まっているやくざ風の二人の男に、女将さんが羽交い締めにされているのです。
女将さんはそのときはジーパンにTシャツでした。
女将さんの形相は必死で、なんとか振り解こうとしていました。
助けなければと思いましたが、足がすくんで動けません。