美人で清楚な社長秘書はいい感じのM女だった

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2019-02-25

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<スペック>
俺:荒木、25歳、細いマッチョ系で顔はいい方だと思う。
大学ではかなり激しく遊んでたが、会社に入ってからはその時のことは隠してる。

英里子:社長秘書をしている28歳。
ストレートのセミロングがよく似合う清楚な感じの美人で、肌も白くスレンダーなモデル体型。

週末を前にしたその日、何を夕飯に食べて帰ろうかとターミナル駅を歩いていたら、同じく駅の構内をウロウロしていた秘書課の◯◯英里子とバッタリ遭遇した。

「◯◯さん、どうしたんですか、こんなところで?」

「あっ、荒木さん」

英里子は俺の問いには答えずに、ただ驚いた顔をして見せたが、質問を無視するのは悪いと思ったのか付け足すように答えた。

「実は今日は夕食を外で済ませようかなって考えてて・・・」

「俺も食べて帰るんですけど、よかったら一緒にどうです?」

プライベートな時間に誘うのは悪いかなとも思ったが、英里子のような綺麗な女性とはなかなか2人で食事する機会なんてないので


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