母親のようなおばさんと本気のエッチ・後編
2021-07-22
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約束の日は朝から興奮状態で綾さんとの待ち合わせ場所へ向かった。
現れた綾さんは帽子を深く被り、大きなサングラス姿でちょっと笑った。
会うとなんだか恥ずかしいような感じもしたが、サングラスを外した綾さんが、「大丈夫?私だってバレてない?」と聞いてきた。
「それだけ変装してれば知り合いとすれ違ってもわからないよ(笑)」
「じゃあ大丈夫ね」
「うん」
綾さんがサングラスをかけ直したので俺は綾さんの手を取ると歩きだした。
「どこへ行くの?」
綾さんがそう聞いてきたが、「決まってるじゃん」と俺は手を引きながらラブホへ向かった。
綾さんは俯いたまま戸惑っている様子だったが、俺はかまわず狭い路地をどんどん歩を進め、そのままラブホの前までやってきた。
「ちょっと待ってよ。今日はそんなつもりじゃないし」
「俺はそのつもりだから」
「ヒロシ君、ちょっとおかしい」
綾さんに多少抵抗されても強引に事を進めようとする勇気があったの