熟女2人に筆下ろししてもらった・後編
2014-08-16
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最初は酔った勢いで始めたミツコさんの悪戯だったのに、終わった頃にはすっかりしらふでした。
そんな初体験が出来た僕は、相手がおばさんだったとはいえ幸せでした。
ちなみにそのときカオルさんは41歳、ミツコさんは43歳でした。
その日はカオルさんの家に僕だけが泊まり、ミツコさんは旦那さんがいるので、22時ぐらいになって「カオちゃんだけ今夜も楽しめるのはズルイな~」とか言いながらも渋々自分の家に帰っていきました。
ミツコさんが帰るとカオルさんは「お風呂入る?寝巻きは浴衣があるからこれで良いかな?」と男物の浴衣を出してきて、「でも下着の替えが無いのよね・・・」と言いました。
「いいよ、たまにはノーパンで寝るからさ」
僕がそう言うと、「じゃあ洗濯して朝までに乾かせちゃうね。すぐお風呂の準備するから待ってて」と言い、お風呂に湯を溜め、僕からパンツを取り上げ洗濯を始めました。
僕は親子ほど年の違うカオルさんと、恋人同士や夫婦になったような気分になり、ちょっと嬉しく思えたりもしました。