僕を癒してくれる母のセックス

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2021-04-25

この体験談は約 5 分で読めます。

僕は、高校の終わり頃から母とセックスをするようになりました。
受験前の大事な時期に、勉強の妨げとなる旺盛な性欲を、母の体を使って処理することで勉強に集中できるようにしてくれたのです。
僕は母のおかげで大学に合格できました。
そして東京に出てきたのをきっかけに、母とのセックスは終わりにしようと思っていました。
しかし新しい慣れない環境でストレスが溜まり、母とのセックスで癒されたいと思う気持ちが強くなってきて、結局、僕が東京に出て来て1ヶ月もしないうちに母に来てもらうことになりました。

約1ヶ月ぶりに見た母は新鮮で奇麗になったような気がしました。
母は玄関で僕の顔を見るなり目を丸くして・・・。

「佑ちゃん、どうしたの?いきなり電話で母さんを呼び出して」

母がそう言うのも無理はありません。

「すぐに出て来て」と、理由も言わずに東京に呼び出したのですから。

「ごめん、東京で暮らし始めたら無性に母さんに会いたくなったんだ」

そう言いながら


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