最後の最後まで泣き叫んで抵抗した人妻を中出しで征服

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2018-03-19

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ある雨の降っている日のこと。
俺はドカタなんだけど、雨で仕事が流れて出稼ぎに来てる自分としてはそのままアパートに帰る気になれず、そこらの駐車場に車を停めてボーっとしてた。
すると、向こう側からスーツ姿の女が歩いてくるのが目に留まった。
近くで顔を確認すると、年齢は30歳くらいで北川景子そっくりの超美人で、左手の薬指に指輪をしてたので人妻だとわかった。

俺は、自分の借金で離婚をして、逃げるように出稼ぎに来て3年。
所詮はドカタだし、こんな美人とは一生縁がないんだろうっていうのと、こんな美人な女と結婚してる男のことを想像すると腹立だしくなって、人妻を犯す想像をしながら自分のチンポを握って擦り始めた。
離婚してからそんな気にもなれなかったのに、溜まっていたこともあってか、この人妻のことを眺めてると興奮が高まってるのが分かった。

間近で見るとマジで最高級の美人だった。
もう少しってところで人妻は通り過ぎてしまい、俺は無意識に人妻の後を尾行し始めた。
細くくびれ


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