パンツなんか見たくない

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2010-01-05

 小学校6年生で11才だった時のこと。 幼稚園からの幼馴染のまゆみも一緒にお風呂に入ったりしていた幼さから、立派の女になりつつも子供っぽく、スカートめくりなんかしてた。
 まゆみもマセた娘で活発でエッチだった。 良くオイラがオッパイ触ったり、スカートめくったりしてりと、ズボンんの上からタマやチンコを痛いくらい握られたり。
 ある日まゆみにちょっかい出してたら突然キレて『そんなに見たいのかよ~』って言って自分でバッとスカート捲り上げて『ホラ見なよ~』って挑発して来た。 可愛いイチゴのパンツだった。 でもオイラも負けじと『そんなカギのパンツなんか見たかねぇよ~』って照れ隠しで言った。 そしたらまゆみが『じゃぁなんでめくるんだよ~』って難癖つけて来たんで。 『挨拶代わりだよ』、『パンツなんか興味ねぇもん』、『パンツの中身なら興味あるべ』って言ってやった。まゆみのやつ『じゃぁ中身見せてやるよ』って言い出した。
 (えっ?ウソ、まじ?)と思いちょっと凍ってしまってたら『チンコ見せてくれたらね』だと。 でも、ここ学校だった。 だから『どこ

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