僕にセックスを教えてくれた美脚の妹

開く
2015-10-27

この体験談は約 6 分で読めます。

あれは僕が中学2年の頃、小学5年の妹(ミワ)が、居間に短パン姿で、うつ伏せで寝ていました。
無防備に伸ばした2本の脚。
その当時は『脚フェチ』という言葉は知りませんでしたが、きれいな女性の脚を見ると興奮してきてオナニーしている自分には気がついていました。

(こんなに近くで女のコの生脚を見られるなんて)

私はミワの脚を近くで、まじまじと観察しました。
陸上の短距離で活躍していた妹の脚はスラッとしていて、それでいて適度に筋肉のついた美しいモノでした。

足の裏の匂いを嗅ぐと、ほんのりと足臭さが・・・。
ああ、女のコの足も臭いんだ。
見ているだけじゃ我慢できない、触ってみたい・・・。
ああ、なんなんだろう、このスベスベ感は、そしてこの手に吸いついてくるような柔らかい感触。
男のスネ毛でザラザラ、そしてゴツゴツとしたそれとは全く違う。

(女のコの脚って、こんなにいいものなのか)

夢中になってミワの脚を撫でていると、「お兄ちゃん


お勧めの体験談