ジムで知り合った彼氏持ちのクールビューティ・後編

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2017-02-11

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寝室に入って足場を確認し、彼女を上下に揺さぶった。

「ん、っ、んっ、んんっ、ぁ、ぁ、ぁん、ぁん、またイッちゃうぅぅぅ」

彼女が俺にしがみつき、またも俺のチンポに沈むことを自ら告げてきた。
俺は腰を少し落とし、彼女のお尻をしっかり掴んで、「いいよ、またイッてごらん」と優しく言い、直後に、「ほら、イケっ!!」と強めに言い放って一気に突いてやった。

パンパンパンパンパンっ!!!

「ぁんぁんぁんぁん・・・ぁ、ぁ、ぁ・・・あはぁ、んぁ」

彼女はまたもすぐにイッた。
完全に脱力した彼女が落ちそうになり、ベッドに下ろした。
下ろす時チンポが抜けてしまったが、彼女をベッドの中央に移動させ、すぐにチンポを突き入れてやった。
入れた瞬間、彼女は体をくねらせた。
彼女に覆いかぶさり、顔を見ながら、「2回イッたね、俺のチンポで」と言ってやった。

「1度のエッチで、彼氏のでは多くて2回だったよね?(飲みの中で探ったら多くて2回ということだった)次イッたら


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