甥に犯され、主人にもされたことのない場所にまで
2022-09-13
この体験談は約 2 分で読めます。
洵子と言います。
私は甥に犯され続けています。
農家でハウス栽培の野菜を作っていますが、2年ほど前に主人の体が不自由になり、ほとんど農業は出来なくなってしまいました。
それでも私は主人を養うために1人で農業を続けていました。
それでもやはり女1人ではうまくいかないことも多く、収入は激減。
困っていたところに、隣に住む甥の哲也が手伝ってくれるようになりました。
初めは普通に接していた甥でしたが、ある日突然でした。
ハウスでいつものように一緒に作業をしていたとき、後ろから襲われました。
力の強い甥は、私をあっという間に裸にして貫きました。
動転してどれだけ抵抗できたかわかりませんが、私の乾いたあそこに甥のモノが刺さったとき、痛みで悲鳴をあげました。
甥は持っていたタオルで私の口を塞ぎ、声を押し殺してこう言いました。
「おじさんが大事だろ?」
痛みの中で甥の言葉の意味を理解しました。
主人を養うために手伝ってや