豆電球に照らされた母の太い乳首

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2019-03-16

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中学生の頃の話。
母に興味が湧いて、タンスの中を漁っていたら、普段の母からは想像出来ない、セクシーなグリーンのパンティがあった。
手に取り、匂いを嗅いで舐め回す。
我慢できずに股間を掻き回した。

風呂上がりの母は大胆だった。
全く警戒心のない母は私の前にほぼ全裸で現れたりする。
スレンダーな身体、小さな乳房に赤黒く太い乳首、そして濃い陰毛。
今の熟女好きは、この頃には出来上がっていた。

我慢できず、母の寝床に忍びこんだ。
しばらくは母の寝姿を見つめていた。
太い乳首がパジャマを押し上げている。
胸のボタンをそっと外してみた。

(3つほど外せば乳首が見えるはず)

そう思い、震える手でボタンを外す。
3つ外し、胸元を右にずらす。
欲しかった赤黒くて太い乳首が飛び出した。
そっと摘んでみた。
柔らかくも硬く、天井を指すように飛び出している。
何度も摘ん


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