ネカフェで隣の子と筆談セックス・後編

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2019-10-12

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『触っていいの?』

『胸なら』

でも境界扉は全開してもお互いのイスがあるためになかなか距離は近くならない。
遠くから手を伸ばしてシコシコしてる感じ。
これでは全くもって萌えない。
贅沢な軍曹殿。

『こっち来て』

そう書くと、意外と細い身体がするりと通り抜けてこちらへ来る。
でも流石に狭い。
イスを動かし、通路側の目隠しにして、さらにはPC側のテーブルを引っ込めて脚置きのオットマンをひっくり返した。
静か~に、静か~に、静粛に事を行なう。
胸を触ると『いやんいやん』と避けるような仕草だけど、だんだんと膨らみを揉んでいると動かなくなり、耳が赤くなる。

『あんまり触らないでください、こちらに集中できません』

ノートに書く字がだんだんと乱れてきている。
シコシコも手の感触が伝わってきて、かなり気持ちがいい。
でも俺は我慢できず、書いてしまった。

『咥えてよ』

と・・


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