拾ったエロ本でアナルセックスを知って姉と挑戦
2020-08-15
この体験談は約 4 分で読めます。
小学校2年の頃のお話です。
私(男)には3つ上の姉がいます。
私は女性のお尻が大好きで、それは子供の頃から変わっていません。
ある日、公園でエッチなマンガ本を見つけました。
中を見てみるとアナルセックスをする内容でした。
当時はセックスについて無知でしたが、なぜかとても興奮してしまいました。
そこに姉がたまたま通りかかり、一緒に読んだのを覚えています。
その日から姉と毎日、家族に隠れてお尻の穴を弄り合いました。
父親は仕事でいつも帰宅が遅く、母親も週に平日はパートで夕方まで帰宅しません。
週に5日は学校から戻ってから18時くらいまでの姉と2人きりの時間。
週末は公園のトイレや、子供部屋(姉と同室)で音を立てないように注意してやりました。
弄り合う時は当然ながら下半身は裸になります。
姉は指で肛門を触ってくる程度でしたが、私は肛門に直に鼻をつけて匂いを嗅いだり、アナルの表面を舐めたりもしました。
最初のうち