巨乳小学生だった私に近所のお兄ちゃんが教えてくれた事
2016-03-22
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私は発育が良くて10歳で生理が始まって、小6で身長は160センチを超えてて、ブラもEカップのを着けてた。
だから、ランドセルも黄色い帽子も全く似合わない子だった。
うちは母子家庭で、市営団地の5階に住んでて、向かいの家も母子家庭で、専門学校に行ってるお兄ちゃんと中学生のお姉ちゃんがいた。
家族ぐるみで仲がよく、小さいときから可愛がってもらって、3人兄妹のようになってた。
夏休みのある日に、朝からお向かいに遊びに行った。
いつものように勝手にドアを開けて、「こんにちは~!」って入っていったけど、反応がなかった。
中に入っても誰も居なかった。
閉まってる襖の部屋を開けてみると、お兄ちゃんがヘッドホンをつけてベッドにもたれてテレビを見ていた。
上半身裸でトランクスを下げて、私が今まで見たことない大きさ(今までに何度も一緒にお風呂に入った事があるから)になったおちんちんを握って上下させてた。
「うわっ!みさちゃん!」
慌てたお兄ちゃんのおちんちんか