勘違いから始まった親子丼・第4話

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2016-08-25

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お義母さんと、酔っ払って取り違えセックスをしてしまって以来、お義母さんは何かにつけて家に遊びに来るようになった。
表向きは、まだ乳幼児の息子のお世話をして、嫁の負担軽減をする為なのだが、実際には俺のペニスが目的だ。

「雄一さん、しっかり食べて下さいね。マサル君とミクの為に頑張ってもらわないと!」

お義母さんは優しくおしとやかな雰囲気でそんなことを言ってくる。

「お母さん、最近パパ太りすぎなんだから、あんまり食べさせないでよぉ」

嫁がお義母さんにそんなことを言う。
確かに最近俺のお腹は出てくる一方だ。
まだ30歳前なのに、ちょっと情けないと思うが、運動不足なので仕方ないのかも知れない。

「お義母さんは、いつ見てもスタイルいいですよね。ミクも見習ったら?」

俺はそんな風に言ってみた。

「私だってデブではないでしょ?」

少しムキになって言うミク。

俺は、「デブではないけど、ぽっちゃりだね」と言った。

「ムカつく


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