満員電車でお尻を股間に押し付けてくるセーラーJK

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2022-04-20

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自分は今年28歳で、リーマンをやっている『彼女いない歴=年齢』の童貞男です。
一時期、毎朝のように通勤電車で顔を合わせていた、天使みたいなJKの話をします。

俺が毎朝通勤に利用しているK線は、ラッシュ時の混雑が凄まじいことで有名でした。
その日もいつものように寿司詰め状態で車両に放り込まれた俺は身動きもできず、目的の駅に着くまでただただ耐えることしか出来ませんでした。

途中、電車が駅に止まって乗客の乗り降りがあり、俺の目の前にセーラー服を着たJKが入ってきました。
身長は160センチくらいでしょうか。
肩にかかった髪、膝が見えるか見えないかくらいなスカート丈のごく普通な女の子でした。

しかし電車が進むにつれて混雑はさらに酷くなり、俺の股間がJKのお尻にぴったりと密着する形になってしまったんです。
車両が揺れるたびに擦れて、じわじわ硬くなっていく股間。
これはまずい状況だと思っていた矢先、JKがくるっと俺のほうを振り向いたんです。

(ヤバい!


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