身体の快楽だけに溺れるようになった妻
2014-02-17
この体験談は約 4 分で読めます。
今から7年前の夏、私達は夫婦は久しぶりに韓国ツアーに行った。
バスが満席になるほど関西の各地から参加していた。
その中の大阪から来ていた男の二人組(宮本・島津)が、私の妻(敬子)に接近してきていた。
他愛ない会話なので見て見ぬふりをしていた。
観光のときも、食事のときも、必ずその二人組は私達の夫婦のところに来ていた。
最初の夜は、今夜の観光スポットのお楽しみクラブに行った。
手裏剣投げ、道化師、女性ストリップ、男性ストリップと観光客を和ませてくれた。
特に男性ストリッパーは女性客を廻り、25センチ以上あるペニスを握らせてくれ、生も見せてくれたと奥様達は興奮していた。
私達がホテルに戻ったときが10時頃であった。
「奥様に美容スポット、美容マッサージを受けてもらっても良いですか?」と聞かれた。
妻に聞くと「行ってみたい」とのこと。
「12時までにはホテルに帰ってくること」と条件をつけた。
そのまま3人で、ホテルの近くと