ニートだった僕と女医の妻と若い美人ナースさん
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僕の妻は有名大学病院外科に勤務する美貌の女医だ。手術の腕が良いのと面倒見がよいうえに本当に優しいし、真剣に秘密を守って相談に乗るので、特に若い女医やナースの人望が厚い。高校時代から学業が優秀で必死に勉強していたら知らないうちに女医になっていて、必死に治療や診察をしていたら大学に残され教授へのコースに載せられてしまったそうだ。
とっくに僕と結婚したのに「独身女医の会 名誉会長」「○○病棟若手ナースの会 名誉会長」などを任されている。会合と称して開かれる宴会で欲求不満の会員の愚痴をとことん聞いて相手を笑顔でほめて人間関係をよくするので名誉会長職を離れられないそうだ。昨晩へべれけに酔った若い美味しそうな美人ナースを小宅にとめるべくタクシーで運んできた。
若い女の子は良く解らないもので、ベロベロに酔っていたのが、小宅について妻の手作り雑炊を食べて、熱いお茶を飲みながら俺も交じって話をしているうちに素面に近くなった。「先生、妊娠なされておめでとうございます。でも御主人はセックスできなくて辛くないですか。今夜は私が先生の名代として夜伽を務めさせて頂きます。」ととんでもない事を言い出した。