憧れの姉と混浴温泉帰りにラブホに寄って・中編
2019-05-10
この体験談は約 9 分で読めます。
姉の中に僕のペニスが入る。
興奮が高まります。
が、その時、僕はゴムをしていないことに気付き、慌てて姉に言いました。
「お姉ちゃん、まだゴムしてないよ」
姉は僕の言葉に対してにっこりと笑って言いました。
「今日は中に出しても大丈夫だし、ゆうは初めてだから生でさせてあげる」
姉のアソコの中を直接感じることが出来る・・・。
それはこの上なく魅力的なことでした。
でもその反面、それをしてもいいのだろうかという思いもあって、「本当にいいの?」ともう一度聞いてみました。
姉はにっこり笑いながら、「いいよ。後でちゃんと感想を聞かせてね」と言いました。
その提案を断る理由もなく、そのまま続けることになりました。
姉は腰を少し落として僕のペニスの先端をアソコの位置に合わせます。
「ゆう、見て。今からゆうのおちんちんがお姉ちゃんの中に入っていくよ・・・ほら・・・」
姉がゆっくりと腰を落としていきます。
その後、