夢中で腰を振って母の中で果てた

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2015-11-02

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家族は両親と僕の3人暮らしでした。
冬になると父は出稼ぎに行ってしまうので、母と2人になります。
この辺りは、冬になるとかなり雪が積もります。
休みの日でも、辺りが雪でいっぱいで出歩くことができず、家に閉じこもりがちになります。
テレビを見るか本でも読むかということになります。
結局、僕は昼間から友達にもらって何回も見たエロ本でオナニーをすることになります。
母も掃除洗濯が終わるとすることがないので、手持ち無沙汰になります。
昼間、母にオナニーの現場を見られてしまうのは珍しいことではありません。
母も二人きりの生活ですから、風呂上がりなど、裸同然の恰好で暖房の効いた居間に来ることもありました。

そんな、なんとなく大らかな感じで生活していると、十代後半の体の底から噴出する性欲を母に向けることになります。
腰が痛い、肩が凝る、背中が強張るなどと言われて、揉んであげるときは、揉みながらスケベ心いっぱいで母の体を触りまくったりしました。


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