再婚相手の連れ子の成長と、抑えられない私の欲望・後編
2014-10-30
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その後の家での理恵の態度は、全く以前と変わりの無いものでした。
さすがに私のことをそれとなく避けてるようでしたが、妻の前では私とも普通に会話していました。
小さい頃は気が弱かった娘も、オンナになるとこうも強くなるものかと、ちょっと驚きました。
むしろ私の方が理恵の姿を見るたびにホテルでの娘の肢体、あえぎ声、ナカの温かさを思い出し、勃起しそうになるのをやり過ごすのに苦労しました。
朝、洗面所で並んで歯を磨いてる時、硬くなった股間を理恵のお尻に押し付けてやると、するりと躱されてしまいました。
どうやら理恵にとっては、あの時一度きりの事にしたいようでしたが、私は当然手放す気はありませんでした。
二週間ほど経って理恵と車で買い物に行くチャンスが訪れました。
私は目的の店などに向かわず、真っ直ぐにホテルの駐車場に車を滑り込ませました。
「な、何?どういうこと?」
「落ち着いて話をしよう」
「話なら家でもできるじゃない」
「家でできない話も