【テレコミ04】佳代との出来事 クルマの中で………
2006-09-25
佳代との出来事 クルマの中で………
次の日から毎晩のように佳代から電話があった。私も佳代の声を聞くたびに愚息
が疼いた。
『佳代は生まれついての…。』私は思った。
『あの時のこと思い出しながら毎日オナニーしてる。』
佳代は電話でそう言った。
『今週は安全日だから生で出せるよ。』とも。
スゴイ子だ、と呆れる反面、そんなスケベな佳代と出逢いが嬉しかったた。と
いうよりかメチャクチャ良い子に巡り合えたという気持ちだった。好きとか嫌
いではなく、佳代は私にSEXを求めていたのだ。
私に彼女がいることはクルマの中にあった女物の傘でばれていた。それでも佳代
は構わない、と言った。週に一回だけ逢ってくれればいいと。逢って気持ちイイ
コトできればいいと。
電話での会話の中で佳代は私にある物が欲しいと言ってきた。
『○か…?』
心が暗く重く淀んだ。なかなかハッキ