巨根留学生のオモチャにされていた巨乳の彼女・後編
2020-05-07
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学校でマリにあった時、平静を保とうと努力したが、やはりマリにばれてしまった。
「何かあったの?」と聞かれたが、何も言うことができなかった。
ブランデンとのことを言い始めると理性が利かなくなるかもしれない。
それは校内ではマズいと思ったし、話が公になってマリが下宿から退去させられるのも避けたかったからだ。
俺は放課後、何も言わずにマリを連れていつもの舞台裏に行き、いつものようにセックスを始めた。
異常に興奮したのを覚えているが、フェラの時に軽々と根元まで咥えてしまったのを見て少しだけ悲しくなった。
正常位、騎乗位とこなしたが、いつもにも増してマリの腰振りが強烈だったような気がする。
性に対する好奇心旺盛なマリは、俺としたことをブランデンにしてあげているのか、逆にブランデンに教えられたことを俺にしているのか・・・。
そう考えると頭がゴチャゴチャでやりきれない嫉妬が後からどんどん湧いて出てきた。
しかし、そんな思いもブランデンの脳天気な顔を見た瞬間、飛んでし