隣の美人な奥さんを脅してセフレにした・後編

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2020-10-03

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風呂から出ると電話が鳴っていた。
慌てて雅さんが取ると、それは母親からの電話だった。

「はい・・・でも・・・わかりました」

バスタオルを巻いたままの雅さんが受話器を置くと・・・。

「今夜、一緒に夕飯を食べましょうって、お母さんが」

「それじゃあ今夜はノーパン・ノーブラだな」

「そんな無理よ。あなたのお母さんの前でそんな格好はできないわ」

「これは僕の命令だよ」

「わかったわ・・・でもミニスカートは無理よ。それだけは許して」

「何を言っているの?ミニスカとノーパンは定番だろ」

「お願い・・・無茶を言わないで」

「言うこと聞かないと・・・わかってるね?」

「わかっています・・・でもお願い・・・」

雅さんは床に手をついて僕に哀願した。

「今夜はベランダのガラス戸の鍵を開けておきます・・・。私は龍之介さんの気に入る姿で待っています。ですから・・・」

「分かった。パンツは穿いたままでミニスカ


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