バイト先の大学生と一線を越えてしまいました・後編
2021-05-12
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私は買い物に行くと両親に嘘をついて時間を作りました。
A君と待ち合わせたのは、A君の実家の近くのドラッグストアの駐車場です。
A君を乗せてファミレスに行きました。
そこで少し早めのランチをしました。
その後でラブホに・・・。
あらかじめLINEでのやりとりの中で私に対する思いを聞いていましたし、私も少し抵抗はありましたが、A君の初めての相手をしようと覚悟していました。
A君は部屋に入ってからお風呂やベッド周りを興味津々で見ていました。
私「A君、先にシャワー浴びてきたら?」
A「一緒じゃダメですか?」
私「えー、さすがに恥ずかしいし・・・」
A「一緒がいいです」
A君はそう言いながら私の手を引いて脱衣所まで連れて行きました。
私「積極的だね、今日は」
A「はい」
そう言いながら私の服を脱がそうとしました。
私「ちょっと待ってよ」
私はどうしても恥ずかしかったので、A君を