義父に摘まれた高嶺の花
2016-02-04
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小5の時に転校して来た緑ちゃんはとっても美少女で、クラス男子みんなが憧れたアイドルだった。
中学になったらますます綺麗な清純美少女になった。
俺もずっと憧れ続けていたが、高嶺の花だと諦めていた。
中学3年の2学期の初め頃、緑ちゃんが木陰で隠れ家みたいに佇むアパートに入っていくのが見えた。
緑ちゃんはこんなボロアパートに住んでいるのかと、さっき緑ちゃんが入っていった玄関先に立つと、生活感のないアパートの中からゴトン!と音がして、緑ちゃんの悲鳴が微かに聞こえた。
新聞受けから中を覗くと、緑ちゃんが下半身だけ裸にされて、変な椅子に括られていた。
四十くらいの男が憧れの美少女の陰毛が掻き分け、ピンクの恥裂を広げた。
男「緑、処女を失ってそろそろ半年だ。性感も育ってきただろう」
そう言いながら、緑ちゃんの恥穴に卑猥な形をした物体を入れた。
ヴィーンと振動音がして無邪気な清純顔が歪んだ。
(処女を失って半年・・・緑ちゃんは中2が終わった春休みに処女を失