みっちゃん

開く
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みっちゃんのはちょっぴりしょっぱかった。
それに・・・ちょっとおしっこの匂いがした。

舌の先で、つつくようにみっちゃんの感じる部分を押した。
「あん、あん。いい。きもちいい」
みっちゃんは、顔を手でおおっている。
恥ずかしいんだ。

あたしは、もっと下の、小指が通るほどの穴を調べた。
真っ暗なその穴は、おしっこの穴とはちがうようだった。
うんちの穴はその下にすぼまっているところだし・・・

人差し指をそこに持っていった。
赤い肉のひだのようなものが奥の方に続いている。
あたしにもあるのかな。

あたしはもうパンツを脱いでいたので、すぐに確かめることができた。
同じ部分にあたしも指先を入れようとして押した。
プンと弾力のある入口に、じゅわっと指先が入っていった。
関節を折って、みると、ふわっと腰が浮き上がるような感じがした。
「なおちゃん、どしたの?」
みっちゃんは、きょとんと膨らみかけ


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