雨で濡れた制服に浮かぶ熟妻の透け乳首
2017-04-17
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ちょうど2ヶ月前のことである。
僕は今の会社に入ってようやく主任になり、結構入れ替わりもあるので古株になってきています。
ちょうど7月始めのまだ梅雨が明けきれていない時でした。
職場では結構仲のいい作業員の女性がいまして、年齢は38歳。
僕よりは8コも上の人妻さんですが、なかなかの明るいキャラで人気者の女性で、名前は恭子さん(仮名)と言います。
ちょっと遅い時間に、ようやく配達に出ていた恭子さんが戻ってきました。
その日は朝から受注ミスで事務スタッフ全員が配達に出ていて、僕もちょうど帰ってきたばかりでした。
配達が終わった従業員はみんな帰っていて、結局、僕と恭子さんが最後まで残っていたわけです。
僕はお茶を入れようと休憩室に行ってたんですが、ちょうどそこに恭子さんも入ってきて、ずぶ濡れの状態でした。
僕「寒くないの?」
恭子「3時すぎからずっとこんな感じなの、もういや」
僕「まあまあ、お疲れさん」
僕が熱いお茶を差し