続き

開く
----/--/--

今日も16歳の女子高生、里美と会ってきました。
 これまでは私のベビーSEXフレンドである美奈と私の3人で遊んでましたが、今日は初めての終始2人きり。時間も限られていた事もあり、私の自宅に連れて行くことに。

 今日も平日なので里美は学校帰り。もちろん制服姿ですが6月になったので夏服だった。
 初対面から1ヶ月ちょっとしか経っていないのに一人暮らしの野郎の家に行く里美は改めて大胆な子だと思いつつ夕方、私の自宅に到着。その時私の頭の中はすでにエッチ一色でした。
 なんとなくジュースを飲みながら時間が過ぎていったが、里美は「眠いのでちょっと寝てていい」と言ったので、私は「30分くらいならいいよ」と言ったら本当に里美は私のベッドで寝てしまった。
 制服姿の女子高生が目の前で寝ている姿はなんか妙な感じだが、それよりも何て言うかイタズラしたくなる気持ちが強くなっていくのが自分で分かった。

 私は里美の胸をさすったが彼女は起きない。次はブラウスのボタンを2つ外し、手を里美の胸へ突っ込ませたりしたがやはり起きない。次は、唇を攻めた。軽くフレン


お勧めの体験談