夜の看護学校でセフレの看護師とセックスの模擬授業

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2021-06-06

この体験談は約 5 分で読めます。

某病院の職員です。
病院に併設されている看護学校で、井川遥似のセフレ(彼女は看護師)と中出し三昧してた頃のことを書きます。

勤めている病院には渡り廊下で繋がっている看護学校があるんですが、その渡り廊下は毎日、病院の夜警によって施錠されていました。
ある日、その地下にある病院用の倉庫で調べ物をしていた俺と彼女が、夜の7時頃に病院側へ戻ろうとすると、なんと鍵が早々と掛けられてしまっているではありませんか。
いつもなら、まだ看護学校の教職員がいる時間だったのですが、その日は誰も残っておらず、看護学校には俺たち2人だけ・・・。
病院側からは鍵がないと入れませんが、看護学校側からは内鍵で簡単に出れる構造だったので心配はいらなくて、むしろ周りに誰もいないとなると、すぐにエッチなことを考えてしまう2人。
ちょうど、ありきたりのセックスには飽きはじめてて、ちょっと刺激的な場所でもしてみたかったし、2週間くらいエッチしてなかったので、エッチの場所を求めて探検開始!
校長室や教務室、図書室、物品


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