彼女の中は最高に気持ちよかった・後編

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2020-03-15

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「あんっ!!・・・んん~~っ!」

彼女は快感の声をなんとか抑えようと、片手で自分の口を塞いで耐えようとしたが、耐えきれずに声が大きく漏れた。

「声、大きいね。我慢して。隣や上の人に聞こえるよ」

そう言うと彼女は、口を塞ぎながら必死にこらえてコクコクと頷く。
その様を見ながら、わざと音を立ててむしゃぶりついた。

ジュルっ、ズル、ピチャ・・・。

卑猥な音が響く。
びくっ、びくん!と彼女の身体が跳ね上がる。
腰がいやらしく、くねる。
声は堪えていた。

「これはどうかな?」

彼女のクリを吸い上げながら、指を2本膣に突っ込んで、中を激しく掻き回した。
もう片手で彼女の乳を揉みしだき、乳首を摘むように刺激しながら。

ズチャ、クチャ、ジュル!

いやらしい音がこだました。

「んんーーー!!ああっ!!もーだめ!おかしくなっちゃう!!」

ついに彼女が叫び声をあげた。

「あーーー


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