妹の度量の大きさに感謝

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2014-02-15

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妹が中三で運動部に入ってた時に、部活の仲間からシャワーを使ったオナニーを教わってきた。

一日に何度もやるものだから、それに気付いた俺は或る日お湯が抜いてある浴槽の中に潜んで蓋を閉めた。
うんざりするほどの暑さに長いこと耐え、漸くその事実(シャワーの水音に混じる喘ぎ声)を確認。

翌月から水道の使用料金が少し上がったのを気にしてオフクロが出した『シャワー禁止令』の“撤回”に力を貸し、妹ととても良好な関係を築いたことを幸いに、シャワーオナニーについての事情を訊かせてもらったり、俺の一人遊びに協力してもらったりと、妹には色々とお世話になった。

最初は、妹の身体には絶対に触らないという条件で、中学の体育着(半袖と短パンの組み合わせ)や、部活のユニフォーム(タンクトップ型の上着と短パンの組み合わせ)を着て俺のベッドに寝てもらい、それを見ながらオナニーした。
陸上で鍛えたこんがりと日に焼けている肉付きの良い手足は、間近で見ると凄くエロくて、ふんわりと香ってくる妹の甘くて爽やかな体臭も堪らなかった。


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