上司に犯されたとも知らない美人OLの悲劇

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2018-11-04

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彼女のことを考えると罪の意識に苛まされる。
と同時に、それが偽善であることもわかっている。
その証拠に、私は今でも毎晩のように彼女の恥態が記録されたビデオテープを再生しながら自慰行為に耽っているからだ。

地方であるその地に新規進出をしたばかりの営業所、というより規模としては出張所クラス。
所長代理である43歳の課長と私の2名で開所した。
そこに事務員兼経理として現地採用した女子社員の友紀子。
目元がパッチリとしたアイドル並みの容姿に、今どき珍しく腰くらいまであるロングヘアとバランスのとれたスタイルの持ち主。
年齢も22歳と若く、実力や経験などを無視して、課長と私の個人的な趣味で採用したのは明らかだった。
オフィスに彼女のような若く綺麗な女性がいれば、さぞや出勤するのが楽しみになるだろうと思い、最初の頃は、(ひょっとすると彼女と・・・)などと淡い期待などもしていた。
しかし、彼女は見た目よりもクールな性格で、自分のパーソナルエリアには簡単に入らせないよう


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