勤務中に上司と地下書庫で中出しセックス
2015-11-27
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午後3時・・・、職場の中には気怠い雰囲気が漂っています。
ふと目を上げて彼の方を見ると、彼は私に何か指サインを送っている。
親指を立て、手首を回して下に向ける・・・。
これは『今から地下書庫で待つ』のサインです。
私たちは緊急の連絡のため、いくつかのサインを決めているのです。
彼:同じ職場の上司、38歳。
私とこんな関係(W不倫)になって4年。
周りの同僚たちに気付かれないようにOKのサインを送り返す。
彼は席を立ち、部屋を出て行く。
今日はお昼休みエッチの予定でしたが、彼の都合でキャンセルになっていました。
こんな時は大抵、時間中か帰りに会うことになるのです。
10分後、私もさりげなく部屋を出る。
敏感な女子社員たちの目を逸らすにはこれくらいの時間差が必要。
周りに注意しながら地下書庫に下りていきます。
ここは地下駐車場の管理室なのですが、使われていないので書庫として使用されてる。