バイト先で出会ったすごく綺麗なお姉さん・中編

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2014-09-03

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朝食を外で食べようと言われ、車で麻衣子さん行きつけのホテルへ行く。
まだ高校生の俺には凄く大人な感じだった。
ホテルで朝食を済ませ、車で1時間程走った田舎の高台に車を停め、外に麻衣子さんが出た。
景色が凄く綺麗でそこで激しくキスをした。

外を少し歩いていると農道の先に狭まった場所があり、そこで麻衣子さんが俺の手を引きキスをしてきた。
そこは周りからは誰にも見られない少し影になった場所で、麻衣子さんは俺の手を自分の股の間に誘導した。
昨日とは違って俺も理解出来るし、麻衣子さんのポイントは把握したので激しく麻衣子さんのクリを擦った。

麻衣子さんは「んんんあああっ!」とイッてしまい、もたれかかってきたが、俺はさらに激しく指を動かした。

「あああ、駄目!私もイッた後は凄く、あああっんんっ」

麻衣子さんがイクまで激しく動かした。
麻衣子さんは俺の首に強く手を回してきて何度も痙攣した。

麻衣子さんは俺の耳元で「ここでしよ!」と、俺のチンポ


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