小学生の頃、友達の家で隠れんぼしてて友達の母親のスカートの中に隠れた
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友達と隠れんぼしようってなって、隠れる場所を探してる内にカウントが終わったみたいで友達が動き回ってる足音が聞こえ始めた。
焦った僕は友達の母親がロングスカート穿いてるのを見て咄嗟にスカートの中に隠れた。
「きゃっ!何!?」
「ごめんなさい!隠れんぼしてるんだけど隠れる場所が思いつかなくて!ここに隠れさせてください!」
「んもう…仕方ないわね…」
優しい人で僕をスカートの中に隠れさせたまま探しに来た友達に知らないと嘘ついて追い払ってくれた。
僕は見つかるんじゃないかとドキドキして母親の脚にしがみついてた。
「行ったわよ?もう大丈夫じゃないかしら…」
「見つかるかと思った…」
「ほら、出ていらっしゃい」
「出たら見つかっちゃう…」
「そんな所にいられたらおばさんが変な気持ちになっちゃうわ」
「え?」
「だってずっと下着見られてるのよ?恥ずかしいじゃない…」
「あ…」
「ね?だから出てきてくれないかな?」