寝取られ掲示板を見ていた俺が、嫁のことを報告する立場になった完

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2016-01-25

『先生、連れてきました……』
真希は、緊張した声でそう言った……。俺は、真希のその言葉で、自分がどこに連れてこられたのか理解した。まだ18歳だった真希を、長年にわたって調教して牝奴隷にしていたドクター。俺は、激しい嫉妬で言葉も出せない。

すると、
『あら、真希ちゃん早かったのね。ヒロ君、初めまして』
と、落ち着いた感じの女性が姿を見せた。年の頃は30代半ば? とてもおしとやかな感じで、綺麗な女性だった。俺は、戸惑いながらも挨拶をした。

『直美です。先生の妻です』
自己紹介をする直美さん。俺は、意味がわからなくなってしまった。それでも、とりあえず挨拶をした。

真希は、勝手に靴を脱ぎ、自分の家に上がるような感じで入っていく。
『ヒロ君、早くおいでよ』
真希は、すでに緊張している感じはなくなっていた。
『どうぞ、お待ちしてましたわ』
直美さんに促されて、俺は部屋に入っていった。真希はすでにリビングのテーブルの椅子に

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