あたまドリル

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2008-06-26

確か高校1年の秋頃だったと思う。
学校から帰った後、何となく散歩がしたくなって近くの公園に行った。
しばらく公園内をぶらぶらしていると、子供用の遊具があるエリアで同級生のYさんを見つけた。

Yさんは小学校低学年くらいに見える男の子と一緒だった。
Yさんは一人っ子らしいから、おそらく近所の子か何かだろう。
男の子は「おねえちゃんかくご~!」とか言いながらYさんの腰をポカポカ叩いたり、手で鉄砲の形を作って「バーンバーン!」と撃ったりしていた。
男の子に攻撃されるたびに「きゃー」「やったわねー」と楽しそうに笑うYさん。
何ともほほえましい光景に、自然と心が和んだ。

しかしこの男の子、とんでもない攻撃を隠し持っていた。
唐突に「とどめだ~!あたまドリル~!」と謎の技名を叫ぶ男の子。
あたまドリル…それはまさしく必殺技と呼ぶにふさわしい技だった。

男の子は素早くYさんの足元に潜り込んでフトモモあたりを両腕でホールド。

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