再会

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2011-06-19

 私が大学生のとき、上野駅の地下通路で「奇憚クラブ」という本を見つけた。その雑誌の一人の女子大生に興味を持った。今で言うSM雑誌である。

 M子は縛られて、浣腸されて排出するところを撮影されて感じるらしい、その男の前であれば排尿も見せたいようであった。団鬼六という名前も知った。美濃村氏も知った。彼女が出来、良く泊まりに来るようになった。私が大学に行っている間にその雑誌を見たようである。

 女は好奇心に強い。私が最初の男でもない。捨てられた寂しさの中で私と出会ったに過ぎないが、大学の一期上の先輩である。いつも地味な服装をしていた。男に関心ないような雰囲気を漂酔わせていたが、洋服の下の身体は、男好きな淫らな身体をしていた。初めて泊まったときも、私を挑発し続けた。一晩に6発か7発も求めてきた。私も元気なときであった。肉体を持てあぐねていた。

 M子が来ると朝まで寝ないでセックスを重ねた。フェラをして口に出し、それから膣に抜かず3連発は平気であった。膣の周りの毛は黒々として直毛で一本一本が黒く太く、直角に当たると針金のように刺

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