処女の看護婦を言葉巧みにあの手この手で

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2014-10-13

この体験談は約 4 分で読めます。

今年の春に交通事故に遭い1ヶ月ほど入院しておりまして、入院中に新卒の看護士と仲良くなりました。

小柄で化粧っ気けのない可愛い感じで、少し田舎臭いところはありますが、彼女の年齢は22歳・・・見るからに処女!
私の担当の彼女は新任ですので、半年間は夜勤も無く、フリー業務以外は毎日私のお世話をしに来てくれました。

入院も20日を過ぎる頃には彼女との関係も深まり、お互いのプライベートなことも話すほどの関係になり、1ヶ月ほどの入院生活も終盤に近づくと、彼女の仕事帰りに人気の無い外来で密かにデートをするようになりました。
最初、彼女は妻子持ちの私に少し距離を置いてのデートでしたが、真面目一筋で看護士の国家試験に合格して、男性と付き合った事もない彼女は、22歳で男性経験のない焦りでもあったんでしょうね。
あの手この手の口撃で彼女を口説き、やっとの思いでエッチな関係になりましたよ。

初エッチの時は私も年甲斐もなく感動しましたね!
私のディープキスに驚き彼女の体はカチカチになっていました。


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