実姉 続従姉
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京子お姉さんの胸は大きく綺麗なお椀形で乳首は薄ピンク色で小さめだった。
俺は夢中で揉み、弾力がある胸に顔を埋めたり、乳首を吸うと母乳が少しでてくるわですごい興奮しあそこはぎんぎんだった。
我慢できなくなりパイズリしてと耳元で囁くと、京子お姉さんはうんと頷き、俺のジーンズのチャックを下ろしトランクスの中に指を入れ器用にペニスをだし、ゆっくり扱き始め、完全にたつとFカップの胸ではさみ、両方の横乳に両手を添え左右交互に動かしはじめた。
俺はあまりの気持ち良さに驚いたが、何とか堪え胸の感触を堪能していた。
京子お姉さんは唾液をたらし動きをよくすると左右に胸を動かしながら、ビクンビクンさせてる亀頭に舌先で舐めたり吸ったりされ 俺はでると言うと同時に顔や口元に射精していく。
「もう、だすならもっと早く言って」と少し怒りながらおれのペニスを綺麗に舐めてくれ、俺は京子お姉さんの顔をそばにあったティッシュで拭いていった。
だが綺麗にしてもらっている間に固さは戻り、それを見た京子お姉さんはえっちとペニスを指で軽くはじかれ
「ま