女の子同士のエッチな悪ふざけ・前編

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2020-12-30

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小学校の時にR子ちゃんて子がいた。
高学年の時に転校してきたんだけど、愛嬌があって、元気でよく笑うし、一緒にいて楽しいから、すぐに友達が出来ていった。
クラスの女の子の中では、それぞれ派閥のようなものがあったんだけど、R子ちゃんはどこにも属するようなことのない『無所属』だった。
私も『無所属』だったし、R子ちゃんとは趣味も合ったので、よく話したり遊ぶようになった。

R子ちゃんは、セミロングのツインテールがよく似合う、背が高くて色白の可愛い女の子。
でも結構太り気味だった。
あの頃の男子って、女の子の背が高いとか太っているとか、こういう事だけでからかったりするから、R子ちゃんはすぐに一部の男子の標的になってしまって、よく喧嘩をしていた。
でも喧嘩になると、いつも体の大きなR子ちゃんが勝つんだけど、男子は強がって「このくらいで許してやるからな!」とか「覚えてろ~!」とか定番のマヌケな捨て台詞を言い残してすぐに逃げていった。

R子ちゃんは太っていたけど、そのぶん胸がすご


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