オバチャンは元風俗嬢 その2
2014-03-11
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「良かったら・・・オバチャンの穴・・・。好きに触っても良いよ・・・」と言いながら、奥さんが手で僕の指を自分のアソコに誘導してくれました・・・。
恐る恐るながら僕は、蠢いている膣口に指を1本挿れます。
中は熱く、もう既に“ヌルヌル”していて、根元まで簡単に指が飲み込まれます。
膣口からお汁が“ポタポタ”溢れるほどでした・・・。
元彼女が指2本挿入で痛がったので、僕は“奥さんのならアソコに指が何本挿るのか?”と思いました。
僕が「指もっと挿れても良い?」と聞くと、奥さんは「好きなだけ挿れて良いよ」と優しく言ってくれました。
順番に指の挿入本数を増やします・・・。
2本、3本・・・と簡単に全部入ります。
(4本目は?)と、指を4本纏めると余裕で挿入出来てしまい・・・。
僕は唖然とした表情をしたのか?
「ホラ・・・若い娘とは違うでしょ?オバチャンの穴・・・。開きっぱで弛いから・・・指がこんなにいっぱい挿っちゃうでしょ?」と、奥さんは悲しそうに言いま