一晩中続いた亜理紗の責め

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2014-07-11

この体験談は約 5 分で読めます。

実体験ですが、小説風に書いてみました。

田中良平・・・私。
立川亜理紗・・・同僚。

もちろん仮名です。

多少の脚色はありますが、実体験を元にしています。

「田中さん、今日よろしいですか?」

同じ会社の設計課に勤務する立川亜理紗が声を掛けてきた。

「えっ?何が?」

突然の質問に意味が分からず、良平は思わず聞き返した。

「あの時の約束ですよ。まさかお忘れなんじゃないでしょうねぇ?」

「あ、ああ・・。えっ、本気だったの!?」

「当たり前でしょ。私はウソはつかないの!じゃあ他の人に見られるとまずいから、私は先に出てるわね。ふふっ、逃げちゃダメよ」

亜理紗は微笑みながらそう言うと、さっさと帰り支度を始めた。

田中良平は設計会社に勤務する会社員だ。
既に結婚して2歳になる娘もいる。
夫婦仲はどちらかと言えばいい方だろう。
夫婦とも性欲は強い方で、新婚当初は毎日のように愛し合っていた


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